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目次

自分でもびっくりするミラクルを引き寄せました。

先月は、自分でもびっくりするようなミラクルが次々と起こりました。

①最高の条件の場所にサロンを持つことができました。
（しかも、「場所が決まらない～」とFacebookで呟いた5分後に解決）

②大ファンの開運コンサルタントとして活躍中の佳山知未さんと一緒に仕事をすることが決まりました。
（会ったことがない時点で「一緒に仕事をする！」と書いていました）

まだ起業して1か月か、そこらで実績もない私にお声がけくださったという奇跡♪ありがた過ぎます♪

③3点目は、時期がきたらお話します。が、自分でもびっくりな展開。

そういうわけで、最近は

「その手帳には、何が書かれているんですか？」

「何をどう書けばいいんですか？」

と聞かれることが多いです。

夢を引き寄せる手帳に書くことは・・・

最初にお伝えしたいことは、幸せになる（引き寄せ力が付く）ために必要なのは
「自分がどうしたいか？を決めて、自分が心地よいことをする」です。

手帳に何を書くかどうかも大切ですが、普段どう過ごすのかもすごく大切なのです。

「あの人がこういうから（自分では納得してないけど）やるべきだから、やろう」
という気持ちでは、全然幸せになれません。

そう。
自分にとって、楽しいことを優先することが大切です。

だから、本当の引き寄せ手帳は
「自分が読み返してみて楽しいことを書く」

これが原点です。

（私のスタートもこれです。巷の「引き寄せ手帳の創り方」的な本は後から読んでみて「ああ、一緒だな」と気づきました）

なので、私が下記のことをお伝えしたからといって
「その通りにやらなくちゃ」
みないな気持ちで書いても、多分効果はありません。

「うわ～～楽しそう！まねしたい！！」

って、思えたら、おそらく効果抜群！！

何事もそうですが
「自分がどう感じているか？」
に、もっと敏感になりましょう。
（他人の言うなりは不幸への近道です）

具体的な例はこちら

では、私が手帳にどういうことを書いているかの一例は

＊夢100リスト
思いついた都度、書き足しています。
きれいに清書しようと思わず、どんどん書き足して、気が変わって特にやりたくなくなったら、二重線で消してます。
ダブってもOKです。

＊好きなこと
夢100リストの題材探しに良いです

＊褒められたこと
自己肯定感が低い方は、特におすすめ。
子供のころのことでもいいです。「かけっこが早かった」とかでもなんでも。
ヒトって、けなされたことは何十年前でも覚えているのに、褒められたことはすぐ忘れるんですよね。
だから、どんどん自信がなくなるんです。

です。
これをメモページに書いています。

他にもいろいろありますが、

「手帳に何を書いていいか分かりません」という方は、この3つだけでも、なかなか埋まらないと思うので、まずこれを埋めるために、空き時間に手帳を広げる。という癖をつけるといいと思います。

だから、私は、カレンダーページよりメモページの方が多いです。

（↓カレンダーページは真ん中の部分だけ。3分の2はメモページです）

文字で書いていくことと並行して、それらの写真を貼っても良いと思います。

「いつか、住みたい家」

「その部屋のインテリア」

「欲しい洋服、バッグ、靴など」

の写真を貼っても良いと思います。